ツーソン到着
ここが3泊したツーソンのRandlphParkホテル。
街の中心部から15分ほど郊外へ離れたところ。
画像右上は朝の通勤ラッシュタイム。郊外から都心部へ向かう道は日本と同じように渋滞するが、あまり慌ただしい感じでもなく、とりあえず流れている。
今この街のホテルというホテルはジュエリー&鉱物博のために世界から人が押し寄せて満室状態だ。
フェニックスから出発した私たちは、まず今晩チェックインするこのホテルの場所を確認し、それからジュエリー&鉱物博の現場へ向かう。
画像右下は私たちがレンタルした車。
郊外から中心部へ向かう
郊外から中心部へ向かう。
前を行くのは日本でもおなじみのFeDexのトラック。(国際宅急便)
アメリカの郊外の道路ははっきり言ってむちゃくちゃ走りやすい。
空気はそこそこに乾き、空高く大変すがすがしい。
ツーソン市街中心部
ツーソン市街地中心近く。
高いビルがあってもこの程度だ。東京や大阪のような圧迫感がない。
雰囲気的にビジネス街という感じだろうか。大阪の中心街を走り慣れていると、この程度の密集度はほとんどスカスカに感じる。
(画面上部が青いのは車のフロントガラスによる)
少しは海外らしい建物と風景。
すこしシックな建物を見ると初めて海外らしい感じがする。街灯の電柱など、違和感がないようにデザインされているのが良い。
上にある数点の画像のように、歩いている人というのをあまり見かけない。
ツーソン・コンベンションセンター
コンベンションセンター近くの駐車場より。
コンベンションセンターというのは、今回のジュエリー鉱物博の現場にもなっており、大きな多目的ホールといったところ。バスケの試合とか大きな催し物ができるような施設だ。
ツーソンというのは緯度としてかなり低く、あと100kmも南下すればメキシコだ。画像に見えるのはサボテン。
コンベンションセンターの中身は後で。